写真は四次元の時空を捕らえる! チョット大げさが過ぎるかな?

私は、皆さんにラオスなどのアジアの国々に関心を持ってもらい、理解してもらいたいと思っています。そして、私が志すハーブ(薬草)事業の背景を知って頂いた上で、私がつくるハーブ製品を買って頂きたい。そんな思いでこのブログを書いています。

つまり結論として、私はラオスの人々が山で採取するハーブ(薬草)を買って上げたいのです。 でもそんな事ばかり言っていたのではつまらないので、中身を膨らませようとしています。

今回のブログ、別の切り口からの断面を見て下さい。

私は写真を趣味にしています。一口に写真と言っても守備範囲は広いですが、私は、「写真を撮る事」、「画像処理をして印刷する事」、そして「記録として残す事」、これらの事柄に興味を持っています。

写真は二次元の平面に「像」として在るだけです。でも不思議な事に、捕らえている対象物は三次元で「実在する物」です。更に考えてみれば、その他に「時間を捕まえる」と言うもう一つの次元を持っています。それが「記録する」と言う要素で、私が非常に大事にしているものです。

今回は一番身近な存在である「我が家のカミサン」の時間の流れに的を絞りました。 ウソでしょう! 誰にでも若い時があったのです。写真はタイムマシン。