ハーブ.健康が一番<商品コンセプト>
どんな人でも年齢を重ねると、若い時代には意識しなかった体の衰えを感じます。
それは「病気ではないけれど、健康でもない」、そんな状態の場合が多いのではないでしょうか?
東洋医学では、それを「未病」と言っています。この状態を改善する事は、西洋医学的には何ともやっかいな問題らしいのですが、現実に、現代に生きる多くの人々が悩まされているのが実情です。
弊社はこの問題を、昔から伝承されて来ているハーブを使った東洋医学的手法で改善出来ないものかと考えました。それは「薬草を煎じて飲む」と言う伝統的方法です。
しかし煎じるのは手間がかかります。そこで弊社はハーブを「ティーバッグ」や「ハーブバッグ」の形に加工して利便性を高めました。
世界中どの地域にも、その地で語り継がれている薬草と呼ばれるものがありますが、弊社が特に注目したのが「ラオスの山間部に自生しているハーブ」です。ラオス北部の山間部には現在でも、薬草に頼って日常を送る地域が沢山あります。その地域には薬草の種類が百種以上もあり多彩です。薬草の知識が豊富な住民は大勢いますが、その中の専門家と尊敬されている人の協力を得てハーブを厳選しました。更にこれらの地域は環境汚染が極めて少ないと言う利点があります。
このようにして ハーブ.健康が一番 ブランドは誕生しました。
この商品はラオス山間部の自生ハーブを主体原材料としますが、その他に世界各地で生育した何百種類もあるハーブの中から選びぬいた補助原材料を合わせ、調合したものです。
一般に多くの機能性食品は、原材料から有効成分を化学的手法で抽出し、さらに濃縮、加工したものを、再度美的加工を施して製品化しています。
弊社のハーブティーバッグは乾燥した原材料を、粉砕・混合して不織布フィルターに封入したものですので、製造過程で原材料が変質したり化学物質が混入する可能性はありません。
また主たる原材料は北部ラオスの山間部に自生しているハーブですからオーガニックです。
このように、弊社の製品は「ナチュラル・シンプル・ナイーブ」をコンセプトとして製造されております。